復活祭期のマリアの賛歌「レジナ・カエリ」
「レジナ・カエリ」は、復活祭期(パスカル期)に唱えられるマリアの賛歌で、パスカルの夜からペンテコステまで、アンジェルス(天使の告げ)の代わりに唱えられます。この短い賛歌は、パスカルの「アレルヤ」を織り交ぜながら、マリアがキリストの復活を喜ぶ様子を宣言しています。13世紀に聖フランチェスコ・アッシジが熱心に広めたことで知られています。「レジナ・カエリ」は、時間の礼拝(リタル・オブ・アワーズ)における4つのマリアの賛歌の一つで、年間を通して4つの時期に分けて歌われます。
テキストと歴史
ラテン語Regína Cæli, lætáre, alleluia.Quia quem meruísti portáre, alleluia.Resurréxit, sicut dixit, alleluia.Ora pro nóbis Deum, alleluia.Gaude et lætáre, Virgo Maria, alleluia.Quia surréxit Dóminus vere, alleluia.
日本語訳天の女王、喜びなさい、アレルヤ。あなたが運ぶべき者を成し遂げ、アレルヤ。彼は言ったように復活した、アレルヤ。私たちのために神に祈りなさい、アレルヤ。喜びなさい、マリアの処女よ、アレルヤ。主は確かに復活された、アレルヤ。(注:この賛歌は、ラテン語の原典をそのまま日本語に翻訳したものです。)
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